本日 学校薬剤師の大谷正美先生が来校し、教室内の空気の検査を実施してくださいました。
①検知管を使用して、空気中の二酸化炭素の量を調べます。
②アスマン通風乾湿計という機械を用いて、教室内の湿度を調べます。
検査の結果、やはり空気中の二酸化炭素量が多いので、こまめに教室の空気の入れ換えを行うようにご指導をいただきました。
寒いですが、「窓をあけよう」キャンペーンで実施したように、毎時間ごとに5センチ・5分間教室の窓を開けて、しっかり空気の入れ換えをしましょう。
お忙しいところ、学校薬剤師の大谷先生ご指導ありがとうございました。